令和６年度、兵庫県北部年初の気になるお天気は？雪はいつ頃から？

令和６年度、兵庫県北部年初の気になるお天気は？雪はいつ頃から？

おはようございます！民宿美味し宿かどやのガクです！！

本日の宿泊より本年度の営業を開始いたします。なお、日帰り昼食は現在行っておりませんのでご了承下さい（年始に対し、お問い合わせのお電話を多数いただいておりますが、お昼の日帰りは承れませんのでご了承下さい）。

さて、降雪、積雪もなく、雨の降りような曇り空で始まった令和6年の兵庫県北部地方。冬の日本海側ですので、昨日も曇り空でした。

令和6年元旦の空模様（曇り）

一瞬、青空が出た瞬間もあったんですけどね。概ね曇り空、時に瞬間的に小雨が、といった日本海側の冬らしい、目まぐるしく変わるお天気でした。降雪は全くなく、山沿いのスキー場が雪不足で困っているレベルの天候です。

昨日、１月２日の午前中は快晴でした！！

そんな中、本日以降のお天気はどうなるか。本日は午後から雨模様の予報。降雪・積雪を伴ういわゆる雪道運転の注意をしないといけないのはいつ頃からでしょうか。

令和6年年初の天気予報（Yahoo!天気予報より）

1月７日に雪マークが。今週中は最高気温も10度を超え、暖かい日が続きそうですが、３連休中あたりから、冬の気候に戻ってきそうです。

雪道運転警戒は1月７日以降から、とお考え下さい。まだ長期予報ですが、１月７日以降は雪マークの多い予報となっています。この辺りからはご注意下さいね。

暖かい日と寒い日の寒暖差が激しいのが今シーズンの特徴と言えます。平均値をとれば、「暖冬」という結果になりそうなのもうなづけます。但し、暖冬だから雪が少ないのではなく、暖かい日が多いから平均すると「暖冬」にな理想ということ。降る時にはしっかり降って積もると思いますので、日本海側へのカニ旅行をされる方は、雪道運転対策をしっかりとなさってお越し下さいね。

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