たけのこが手に入ったので米糠をもらいに行ってきました

まちの話

本当はお客様にお出しするために仕入れたものを自身で食べないと。休業期間中はそんなことも生じます。特に今回は急に休館を決めましたので。例えば冷蔵庫にあったノドグロ。


煮付けにして晩ご飯に

贅沢してごめんなさいですf^^;

 

おはようございます!民宿美味し宿かどやのガクです!!

さて、良質のたけのこをたくさんいただきました。本来ならば、こちらも炊いてお客様の一品におつけするものです。残念ながらお客様にお出しできる予定はないのですが、いただいたたけのこ、お料理いたしました。


大鍋でガッツリ作りました!

ちなみに作り方はこちらがわかりやすいです。
↓↓↓
https://yellmarket.yahoo.co.jp/note/with_earth/tetote/article9.html

上記調理中の鍋をご覧いただいてお分かりの通り、たけのこを炊く際に必要なのが米糠(こめぬか)です。米ぬかって普通にネットでも販売していたりするんですよね。

でも、田舎は農家さんに言えばタダで分けてもらえることが多いです。最近だと、

勝手に持って帰っていいよー

スタイルの場所も。例えばうちの近所だと・・・


よくある無人精米機


米ぬか「ご自由にお持ち帰り下さい」が

というわけで、ありがたくゲット!美味しいたけのこが炊き上がりました。


竹の子の炊いたん

山の幸を地元の米ぬかで炊く。海産物だけでなく、こんな一品もありますというご紹介でした。

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香住/佐津/柴山 民宿美味し宿かどや
Tel:0796-38-0113
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