赤ちゃん連れ旅行の際、お母さんが抱かれる不安について

先日、日高神鍋高原ICを下りたところ、「神鍋高原左折」の看板が出ていました！！

神鍋高原はIC下りて左です！！

城崎温泉と香住は右折になります。早く案内板がついて欲しいですね！

おはようございます！民宿美味し宿かどやのGakuです。

先日、赤ちゃん連れのお客様（お母様）から事前にお問い合わせをいただきました。「こんなところが心配なんだ！」という気づきをいただきましたので、こちらで紹介させていただきますね。当館は民宿です。ご不便をおかけるすことが多々あるかもしれませんが、民宿だからこその質素さ、シンプルさがかえって赤ちゃん連れのお客様には良いという場合もあります。

赤ちゃん連れのお客様、心配事多いですよね

赤ちゃんのお食事について

赤ちゃんのお食事について。通常、当館では幼児様向けお子様ランチがあります。

お子様ランチもボリューム満点ですよ♪

まだ、お子様ランチも多すぎる、ここまでいらない、と言われる場合。乳幼児様はお食事不要、大人分のお料理のとりわけということにさせていただいています。

お鍋のつくプランの場合は、別途おうどんの玉を一つご用意させていただくということも可能です。

ただし、赤ちゃんの場合は離乳食の持ち込みはOKです。お湯が必要な場合はお申し付け下さい。

トイレ（オムツについて）

おむつを捨てるためのバケツをお渡しします。そちらへお入れ下さい。一般のゴミと一緒にしないようにだけお願いします。

お部屋の調度品について

かどやは民宿ですので、お部屋に床の間があって高価な調度品が置いてある、ということはございませんのでご安心下さい。あと、お子さんが内線用の電話をいたずらしてしまう、という心配もあるようです。当館は小さな民宿のため、内線電話は置いてません。その点はご不便おかけいたしますが、小さな宿ですので緊急の場合はお部屋の前からでも直接お声がけください。

うまく連絡が行き届かない場合は、携帯からお電話いただいてもOKです。