おはようございます。民宿美味し宿かどやのガクです。
7月になりました!今月よりまずは1日3組様まで。流れ的に問題なければ4組様まで、とお客様にご予約いただけるようしていきます。
よろしくお願いします。
さて、もう一つ新たな試みをやってみたいと思います。(何か問題が生じたり、うまくいかなかったらやめるかもしれませんが、しばらく続けてみます)
BYO(Bring your own)はじめます
今月より、BYO(Bring your own)に対応したいと思います。
BYO(Bring your own)とは?
直訳すると「自分自身のを持ってきて参加してね」という意味。つまり、「自分のお気に入り(のワイン)を持ってきてね」という意味です。
海外では、BYOレストランと言って、飲料は全て持ち込み、レストランは料理を提供するだけ、というところがあります。勿論、飲料を置いているけど持ち込みもOKですよ、というところもあります。日本の場合は後者の方が一般的です。
つまり、持ち込み料が発生しますが、自分のお気に入りのワインを持ち込むことができるようになります。
ちなみにBYOできるお店が調べられるサイトに阪急百貨店さんが運営する「Winomy」というのがあります。(このサイト、宿も掲載できないのかな?)
当館もこのBYOをこの7月から実施したいと思います。
なぜ、BYOを始めるのか?
なぜ、BYOをはじめようと思ったのか。以前から「蟹に合うワインを持ち込んでも良いですか?」という問い合わせは時々ありました。それよりも私がお客様との会話の中で知ったのは
酒蔵見学で購入したお酒(冷酒)を飲みたい
というお客様のご要望をお聞きしたからです。
例えば、チェックインの前に酒蔵に立ち寄った。そこで4号サイズ(ワインボトルサイズ)の冷酒を購入した。夕食と一緒に飲みたい。美味しかったら翌日買いに行きたい。
なんてこともできるわけです。
つまり、当館においてBYOはワインというよりも日本酒を想定しています。(勿論、ワインもOKです)
持ち込み料について
料金は以下の通り。
ワインボトル・冷酒4合サイズ・・・税別1000円/1本
※2合瓶や缶ビール・小瓶等の場合は、税別1000円/2本
日本酒1勝瓶・ウイスキー焼酎等ボトル・・・税別2000円/1本
※氷は無料でおつけします
さて、なぜ持ち込み料をいただくのか。「宿の飲料が売れなくなるから」という風にお考えの方が多いようです。ゼロではありませんが、それよりも大きな理由が2つあります。
一つは、たくさんのお酒が入ると飲食時間が長くなり、過去に終了時間になっても終わらないケースがあったから。どこの宿も夕食の終了時間が定められています。PM10時以降は従業員の勤務が深夜料金となるため、PM9時までとされているところが多いと思います。当館も夕食はPM9時までとさせていただいています。持ち込みに制限をかけない場合、ともすれば無制限の飲み放題となってしまいます。
ゆっくりお召し上がりいただきたいが、
終了時間は守っていただきたい
そしてもう一つ。これも飲み放題でよく起きるトラブルですが、館内備品の破損や嘔吐による汚れ等に対する問題。
勿論、そんなお客様は滅多にいらっしゃらないと思いたいのですが、どこかにその抑止力を持っておかないと当館スタッフだけでなく、他のお客様、次の日にいらっしゃるお客様への迷惑となってしまう場合もあります。
BYOの試みは、上記のような「たくさん飲む」ということを想定しているのではなく、「記念日に特別なお酒を用意したい」「美味しいお料理にどうしてもお気に入りのお酒を合わせたい」といったお客様のご要望に対してお応えするものです。
何れにせよ、お客様にとっても明文化されている方がスッキリするのではないか。ということで今回ブログにて書かせていただきました。
BYOをしてみたかった方。ぜひお試し下さいね。
【注意】BYOされる場合、事前かもしくはチェックイン時に本数とともにお申し出下さい。冷蔵が必要な場合、お部屋に冷蔵庫がないため、お食事までこちらでお預かりします。
また、開栓後の飲料、及び生物、調理をした飲食物の飲食を伴う宿泊施設への持ち込みは保健所の指導により禁止されています。離乳食等一部持ち込み可能な場合もございますので、随時ご相談下さい。
香住/佐津/柴山 民宿美味し宿かどや
Tel:0796-38-0113
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